海外の投資家向けに質の高いサービスを提供するお約束します。
* リスクを最小限にメリットを最大限にをモットーにお客様の資産運用を不動産投資という観点からご提案いたします。
* 不動産事業の特徴
* 投資用区分所有マンションの売買をサポートいたします。
* 不動産投資についての専門家がコンサルティングいたします。
* まずは、私たちに安心と信頼がなければ、大切な資産運用についての本音のご相談をいただけなと考えております。そのための研鑽を全社を上げて取り組んでおります。特に”誠実さ”と”スピーデイーさ”は不動産投資のシーンは欠かせない要素と考えます。
不動産投資とは、利益を得る為に不動産(資産)に資金を投下する投資方法です。
* 不動産の購入者は、その不動産を第三者に貸すことで得られる賃料収入(インカムゲイン)と、その不動産を購入した金額以上の金額で売却することで得られる(キャピタルゲイン)という2種類の利益を期待できます。
日本の不動産購入の提案から戦略的な不動産関連資産の運営管理に至るまで、一貫した不動産流通サービスを提供します。
近年、アジアを中心とした海外に拠点を置く海外投資家による日本不動産への投資ニーズは活発化しています。
* こうした海外投資家の皆様の為、私たちは日本の不動産購入の提案から戦略的な不動産関連資産の運用とプロパティマネジメント業務に至るまで一貫した不動産流通サービスを提供します。
海外の不動産は、どこも高騰しバブル化する中で、それに見合った賃料が設定できず、利回りは軒並み低下しています。それに比べ、日本ではすでにバブルは過去のものとなり、不動産価格が安定しており、高い利回りが確保できます。上海では現在利回りが1%を切るところもありますが、私たちが首都圏・東京で提示しているのは3.5%~4%と、欧米を含めた世界の主要都市の中でも非常に高いというメリットがあります。加えて、以前はキャッシュでしか購入できなかったものが、日本にある中国系銀行でもローン付けを行うようになり、購入がしやすくなったということも挙げられます。
中国で日本の不動産に興味を持った場合に、その窓口となってくれるところは現在ほとんどありません。日本のデベロッパーでマンションを建て、中国人に販売しているところはありますが、たまたまお客様が中国人だったという場合が多いと思います。これに対し当社は、中国で日本の不動産投資に関するセミナーに積極的に参加するなど自社で窓口を持っています。しかも、中国語ができ、中国の法律を理解する人材もおり、海外投資家に対してさまざまな相談にのることができます。
媒介契約とは、不動産の売買や貸借などの契約の成立のために、連携している不動産依頼する契約のことをいいます。
契約内容をめぐる紛争を防止するため、媒介契約の内容を記載した書面をチエックしてから依頼者に渡さなけれななりません。
売主の物件を買主にご紹介いたします。当社は海外の買主様からの不動産購入依頼が多いのが特徴です。売主様と買主様に最大限のメリットが生まれるよう、スピーディに物件紹介から購入までをお手伝いさせていだだきます。
売主様と買主様のご意見や諸条件をお伺いし、売買価格の折り合いがつかない場合、当社が双方の規模条件に近づくように努めていきます。 価格が折り合い次第、売主様と買主様のスケジュールに従い、ご都合の良い日時・契約場所を設定いたします。その際に、お客様のご不明点などの説明や契約時の必要書類をお伝え致します。
不動産会社で当社の担当者と契約担当とお客様のご契約を行います。
1、売買契約書など必要書類の読み合わせ
2、ご署名・ご捺印
3、お手付金の授受
決済日設定
当社の担当者から決済日のご相談をいたします。
お客様のご都合に合わせて設定いたしますので、日程をお伝えください。
決済代行の場合
決済に必要な書類を当社からお客様にご郵送いたしますので、(この時点で権利証や鍵などもお預かりいたします)記名・押印ごに返送してください。
本人確認のため司法書士からお電話いたします。
決済後、ご指定の口座に決済金を振り込みいたします。
その後領収書を郵送し、決済完了となります。